季節のおすすめ
2021.03.19
亀屋万年堂 『本気の柏餅』販売!
◆柏餅は縁起物
4月~5月の端午の節句に向けて季節の和菓子と言えば『柏餅』!
柏の葉は新芽が出ないと古い葉が落ちないという特徴があります。そのことから、家運隆昌や子孫繁栄の象徴として重宝され、端午の節句に食べる習慣ができたと言われています。
また、餅を包む時の手つきが、神を拝む時に打つ拍手の動作に似ていることから、とりわけ縁起がよい食べ物として食べられるようになったとも言われています。
◆和菓子の定番だからこそ、こだわりを---新しくなった柏餅
亀屋万年堂の柏餅、最大のこだわりは歯切れの良い餅にあります。
どのご年齢にも食べやすく、美味しく食べていただける理想の餅へ。
これまでの美味しさを越えなければ変える意味がない。
その思いから販売に至るまでに多くの月日を費やしました。
コシを残しつつ、時代に合った柔らかさへ---。
亀屋万年堂では純白の餅に自社製の甘さ控えめの餡を包んだ「こしあん」
香りよいよもぎの餅の中にほどよく小豆の食感のある「つぶあん」
そしてほんのり黄色く色づけされた餅で包んだ、芳醇な味噌の風味が特徴の「みそあん」の3種がございます。どれも自慢の逸品です。
4月~5月の端午の節句に向けて季節の和菓子と言えば『柏餅』!
柏の葉は新芽が出ないと古い葉が落ちないという特徴があります。そのことから、家運隆昌や子孫繁栄の象徴として重宝され、端午の節句に食べる習慣ができたと言われています。
また、餅を包む時の手つきが、神を拝む時に打つ拍手の動作に似ていることから、とりわけ縁起がよい食べ物として食べられるようになったとも言われています。
◆和菓子の定番だからこそ、こだわりを---新しくなった柏餅
亀屋万年堂の柏餅、最大のこだわりは歯切れの良い餅にあります。
どのご年齢にも食べやすく、美味しく食べていただける理想の餅へ。
これまでの美味しさを越えなければ変える意味がない。
その思いから販売に至るまでに多くの月日を費やしました。
コシを残しつつ、時代に合った柔らかさへ---。
亀屋万年堂では純白の餅に自社製の甘さ控えめの餡を包んだ「こしあん」
香りよいよもぎの餅の中にほどよく小豆の食感のある「つぶあん」
そしてほんのり黄色く色づけされた餅で包んだ、芳醇な味噌の風味が特徴の「みそあん」の3種がございます。どれも自慢の逸品です。
◆秘伝のみそあん
柏餅のみそあんに使用されてる味噌は、北海道で創業百有余年の味噌造りの老舗「岩田醸造」の「紅一点」を使用しています。創業以来一日として休むことなく造り上げられた味噌に、独自の配合で白あんを練り合わせ、一つ一つ手作業でこだわりの餅に包みました。ほどよい甘さと芳醇な味噌の風味が特徴です。
亀屋万年堂が“本気で作った”柏餅を、ぜひご堪能ください。
柏餅の紹介はこちら
※こしあん・つぶあん 3月24日(水)~5月12日(水) / みそあん 4月5日(月)~5月6日(木)
※種類により販売期間が異なります。
※直販店舗のみの取り扱いとなります。
柏餅のみそあんに使用されてる味噌は、北海道で創業百有余年の味噌造りの老舗「岩田醸造」の「紅一点」を使用しています。創業以来一日として休むことなく造り上げられた味噌に、独自の配合で白あんを練り合わせ、一つ一つ手作業でこだわりの餅に包みました。ほどよい甘さと芳醇な味噌の風味が特徴です。
亀屋万年堂が“本気で作った”柏餅を、ぜひご堪能ください。
柏餅の紹介はこちら
※こしあん・つぶあん 3月24日(水)~5月12日(水) / みそあん 4月5日(月)~5月6日(木)
※種類により販売期間が異なります。
※直販店舗のみの取り扱いとなります。
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亀屋万年堂 本気の柏餅
縁起物だからこそ、より美味しくしたい。
お子様にもご年配の方にも食べやすく。
コシを残しつつ柔らかさに磨きをかけ、亀屋万年堂の“理想の餅”へ。
風味豊かな自慢の餡をやさしく包んだこの出来栄えに、自信あり。